塗料

2011年8月 7日 (日)

クレオス 水性ホビーカラー その後

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サボイア21Fが完成しました。
先日塗装した後期型同様、ベースはブルーにしました。

今回のは私の作品ですので、スミ入れだけはしておきました。

プロペラの木の表現は、ラッカーのウッドブラウンの上からガイアのクリアブラウンを筆で塗っています。下のウッドブラウンをあえて溶かす気持ちで筆でなでると、簡単に木目っぽい感じになります。

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今回、基本塗装はすべて水性塗料で行いましたが、乾燥が遅い(というか、乾いたかどうか分からない)のはやはり弱点です。
いまだに指紋が付くので、持つに持てないんですね。 これはタミヤよりもクレオスで顕著な気がします。

エアコンの利いた湿度の低い部屋で、1回塗るごとに乾燥時間をたっぷり取りながら薄く吹き重ねていかないといけないようです。
まあ、そんなことしてたら全然作業が進みませんけど。
あと、綿手袋もよくありませんでした。指以上に跡が残ります。

とにかく、もう少し研究が必要です。

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2011年8月 4日 (木)

クレオス 水性ホビーカラー

サボイアの基本色塗装が終わりました。塗料はクレオスの水性ホビーカラーで、船底はH27ライトブラウン(タン)、艇体の赤はH86モンザレッドを使ってみました。
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クリアコートはまだですが、先日塗った別のサボイアで使ったクレオスのラッカー系より「ゆず肌」が少なく、明らかに表面は滑らかです。
志の低い私ごときにとっては、十分なツヤ具合です。

ただ、問題点を挙げるとすると、専用溶剤で希釈する際、薄めすぎると食い付きが悪くなり、はじかれて流れてしまうことでしょうか。もしそうなってしまったら、慌てずラッカー溶剤を1滴混ぜて吹いてやるとその場はしのげます。
その後、塗料をカップから出して、濃くしてやればよいです。

また、カップや塗料皿の中の塗料を見ると、ラッカー系は溶剤が飛んでいくと全体に粘度が増してくるのに対し、水性アクリルは表面から乾いていくので、乾き始めた部分が膜を張ったようになるようです。つまり、表面だけ乾いて中が生乾きの、いわゆる「中膿み」状態になりやすいので、表面を触って乾いたと判断し、うかつに持つと指紋が付いたりします。実際、先に塗ったタンにマスキングテープを貼ったのですが、はがしたらすっかり表面がガサガサになってしまってました(逆にしないでよかった…)。
水性アクリルの完全乾燥は想像以上に遅めですので、それだけは注意が必要ですね。
それ以外は、たいへん使いやすい塗料ではないかと思います。

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